2月23日祭日の朝、羽田空港第1ターミナルの展望デッキ。A滑走路34Lへどんどん飛行機がアプローチしてくる。
8:15 関空発ANA B787-8 Dreamliner タッチダウン
↓上と同型機の伊丹発 JAL が11番スポットへ
ブロックイン。
↓8:00発 JAL A350-900 10号機 福岡行がグランドハンドリングスタッフの見送りを受けているところ。
↓佐賀発 ANA A321neo
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ここからは、暫しJALのA350-900 15号機 ワンワールド特別塗装機を追ってみる。手前に3号機。
那覇行。この15号機はデビューしてちょうど1年。
「ワンワールド」はJALの加盟する世界的な航空連合「ワンワールドアライアンス」のこと。JALのA350機には初めての塗装。
この機体は座席がファースト・クラスJ・普通席3クラス391席の「X12仕様」。同じJALのA350でも369席のX11仕様機もある。
↓見送りを受けて
↓タキシーイング開始
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↓北九州発スターフライヤー A320neo
↓ロンドン・ヒースロー空港から帰ってきたJAL B787-8 Dreamliner
↓JAL B737-800の3本並び。手前から名古屋行、北九州行、着陸したばかりの岡山発到着便。
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再び展望デッキで暮らすスズメを
↓次回最終回は第2ターミナル展望デッキから離陸シーンを予定。
2月23日撮影。
時は既に3月に突入。記事アップが追い付かない。