
花咲く春爛漫の日、秩父鉄道寄居駅から長瀞駅まで先頭車に乗ってかぶりつくことに。
↓昭和感あふれる駅にも、PASMOの時代の波がやってきた。。
やってきたのは7000系7201F(元東急8500系)
↓東急デビュー時に鉄道友の会より受賞した栄光のマークがまだ残っている。
↓次の波久礼(はぐれ)に向かって発車。
さぁ、ここからはお花が咲き誇る沿線風景が続く。旅行気分でどうぞ!
↓好天の土曜日とあって並行する国道140号、彩甲斐街道は大渋滞。電車で正解だ。
↓波久礼(はぐれ)駅が見えてきた。
↓ワンハンドルマスコンでブレーキ。この電車には回生ブレーキがついている。
↓ひらがなだと何だかビックリ。はぐれ者になったのかと??
↓いよいよ長瀞町に入る。昔から撮影の名スポット。右は断崖絶壁、左は渓谷。
↓長瀞岩畳まで7キロの表示が見える。
↓左へ行くと対岸へわたる橋がある。
↓樋口駅到着
↓ここで上り列車と交換。
↓直線が続くと80キロ近くまで出す。
↓野上駅到着
↓いよいよ長瀞駅に到着
↓長瀞は埼玉の誇る一大観光地。長瀞岩畳にライン下り。(別記事にて紹介予定)
↓宝登山神社
↓満開のソメイヨシノ。
↓最後にソメイヨシノと電車を。長瀞駅の南で撮影。
記事終点までご乗車いただきまして、まことにありがとうございます。
またのご利用をお待ち申し上げております。
いつもありがとうございます。
>まさに旅情を味わえました
狙い通りのリアクション、嬉しいです。
>予定の駅を乗り過ごした
天井や壁にも仕掛けがありますからネ。
ありがとうございます。