昨日のメジロの記事、アップしてから違和感にさいなまれる。撮影して一気に原稿を書き上げアップしたものだから。コメントでご指摘は頂かなかったものの、心が「間違ってるよ」と警報を鳴らし続けている。もう一度独自に調べなおすと、熱海の桜もここの桜も実は「寒桜」と判明。(ここでお詫びして訂正いたします。)
さて、今回は同じ寒桜にヒヨドリの組み合わせ。メジロと同じように蜜を舐めて、花粉を運ぶ役目。
身体が大きくて、ねじり方もダイナミック。
ヒヨドリも何でもござれ、雑食性の食いしん坊。メジロと”食生活”が似ているので、よくバッティングする。
今回は寒桜の数が多かったのでそういうことがなかったけれど。メジロがヒヨドリに追い払われることもあるみたい。
上から下から、いろんな角度で蜜を舐めている。
メジロよりはるかに多い数でやってきて、枝から枝へ飛び移る。活発な動き。
↓最後に、これがふだんのヒヨドリ。このボサボサでモヒカンっぽい頭がふつうだが、上のヒヨドリはまるで”散髪後”みたいにスッキリ。
◇当地では冷たい雨で冬に逆戻り。
今日も大変お疲れ様でした。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます😊
ヒヨドリに寒桜〜〜♬
一幅の絵画のようですね(^-^)
美しい姿に見入りました。
今日もどうぞ暖かくして
ゆっくりお過ごし下さいね。
コメント、ありがとうございます。
この時はクルマで別の場所へ行こうとして、
偶然見つけました。
何といってもお花の状態も良く、
鳥もいい場所でいてくれて。
素材に恵まれて、とてもラッキーでした。
「花鳥風月」の花と鳥が揃いましたので。
最近いいシーンと出会えることが
めっきり多くなりまして、感謝しかありません。
いい素材といいフォロワーの皆様にであうことができて、ブログ冥利につきます。
ありがとうございます。