
今となっては、ユニークな路線というべきだろう。路面電車でもなくふつうの電車にしては、限りなく路面電車に近い。下高井戸と三軒茶屋を結ぶ東急電鉄世田谷線。2両編成のおしゃれな低床電車300系が行きかう。

世田谷線独自のICカード「せたまる」のラッピングカー307F。


東急東京メトロパスのラッピングカー308F。

2車体連接車両。
両開きのプラグドア。



懐かしの玉電カラーの301F。スカートも当時を再現。この路線、1925年の開業当初は玉川電気鉄道の支線だった。それで玉電と呼ばれていた。環状7号と交差する「若林踏切」を除いて、そのほとんどが専用軌道。

304F。


あれっ、9編成9色あるのに気付いてみれば、同じ車両ばっかり写ってる!!
>>続く

世田谷線独自のICカード「せたまる」のラッピングカー307F。



東急東京メトロパスのラッピングカー308F。

2車体連接車両。
両開きのプラグドア。



懐かしの玉電カラーの301F。スカートも当時を再現。この路線、1925年の開業当初は玉川電気鉄道の支線だった。それで玉電と呼ばれていた。環状7号と交差する「若林踏切」を除いて、そのほとんどが専用軌道。

304F。


あれっ、9編成9色あるのに気付いてみれば、同じ車両ばっかり写ってる!!
>>続く
世田谷らしいセンスのある車両です。
>この記事の伏線
ピンポ~ン!!
世田谷線の撮影がメインだったんですぅ。
以前の古めかしい車両の頃はもっと好きです(^^;
ところで、京王線の記事に下高井戸駅で撮った写真があったのはこの記事の伏線ですね(笑)