
地下鉄半蔵門線乗入用として6両編成と4両編成15本が新製された東武30000系。2010年度から東上線への転属が始まり、現在では14本が東上線内専用として活躍している。
川越市駅で各停池袋行として折り返す第一編成。
6両編成と4両編成の中間運転台機器を撤去して10両固定編成としている。
これが第一編成最後尾。後から10両化改造したため、編成番号が池袋方が600番台寄居方が400番台とチグハグ。
各停川越市止まりとしてやってきた第11編成。
最後に東上線に転属してきた第6編成。
各停池袋行。
急行の50000系と緩急接続。
30000系どうしの並び。第6編成と第11編成。
第11編成が折り返し側線に入線。
最後にインテリアを。
第7編成以降は袖仕切りがもっと高い形状に変更されている。