前記事で紹介した通り、朝は濃霧。お散歩でふと足元を見ると、芝桜が撮ってと訴える。
↓今回は雨上がりの雫のように水滴に照準は合わせていない。芝桜に接近してみたら細かな水滴が花びらについていたという、いわば”助演役”。
カメラを持つ手がじっとりと濡れる感覚。それだけ湿度が高いのだろう。カメラやレンズには良くないはず。
↓こんな柄も。
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