ハイブリッドな生活(旧ルノーな生活)

猫・乗り物・お花・名所地の写真を中心に異種混合ジャンルからなる”ハイブリッド”なブログです。(Since2005)

つつじの館林へ

2022-04-24 17:51:02 | 自然、花、天気

小出しにしてきた群馬県館林市のつつじをここでまとめて紹介。その前に館林城の鎮守「尾曳(おびき)稲荷神社」へ。

館林城築城の白狐縄張り伝説に由来する神社。

↓神社南側では藤棚とハナミズキのコラボ。

↓神社近くのイタリアン「ヴィバーチェ」でランチ。

↓エビと彩り野菜のトマトパスタ。サラダやスープもついて。

↓一服したところで、城沼の渡し船で対岸へ。一見川に見えるけど、大きな沼。館林城のお堀にもなっていた。

正門の反対側の船着き場から「つつじが岡公園」に入園。

↓これが反対側にある「正門」を入った場所。  

↓ヤマツツジ古木群がお出迎え。

↓キリシマツツジ

↓お山のてっぺんに「行啓記念碑」。明治19年、当時の天皇皇后両陛下の行啓を記念して大正4年に建碑されたもの。見晴らしがよく赤城・榛名・日光男体山が見える。

↓善長寺の奥に日光男体山。

↓リュウキュウツツジ

↓久留米ツツジ

↓既に紹介したアゲハ蝶とのツーショット

↓ここから4枚は平戸ツツジ

↓勾当内侍(こうとうのないし)遺愛のツツジ。推定樹齢700年のヤマツツジ。

↓向井千秋さんが館林市の出身で、このつつじ園の種をスペースシャトルに載せて飛行。帰還後発芽させたものだという。

↓西側の新公園

↓フィットをとめた尾曳神社の駐車場へ戻るために、尾曳橋を渡る。

↓向井千秋子ども科学館

↓付近の森がサギたちの営巣地

↓アオサギの子供たちが待つ巣に母親がもどってきた。

↓最後に近くの洋館。「旧モスリン事務所」。毛織物工場の事務所だった。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

-----4月22日 撮影

 

 

 

 

 


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