オミクロン株感染急増で、今や川越も行けない状況。感染が一段落していた昨年12月16日に撮影して、まだ未公開の場所やものをここで公開。
↓川越市産業館 小江戸蔵里。
↓ききざけ処 昭和蔵
地酒がいっぱい。
↓ワイン酵母仕込みの純米酒「小江戸 鏡山」
↓蔵里の向かいには、昭和11年に建築された「牛窪商店」。
↓レンタル着物やさんが多いので、こんな姿をよく目にする。
蔵造りの街並みに向かう手前には、昭和の香りがぷんぷんするスポットが。
↓昭和の世代には懐かしい看板。二つの商品名、一文字違いだったことに今気づく。
↓その近くに喫茶とレコードのお店。
↓昔のコーラの自販機
↓この穴にボトルを差し込んで下に押すとプシュっと・・。栓抜き。
↓伊藤園の新しい自販機には
↓今年で「川越市制100周年」。
↓川越市のマスコットキャラ「ときも」一家がお祝いしている絵柄。