昨日紹介した「京急120年の歩み号」。
京急川崎駅で撮影したあと、そのままこの列車で大師線のかぶりつきをすることに。
1500系 1521F 4両固定のオールM編成 界磁チョッパ車。
1500系としては第二次の製作で、はじめてのアルミ車にあたる。
正面中央の扉は貫通扉出なく、あくまで非常用扉。
京急初のスイング式のプラグドア。
この扉のおかげで運転台がコンパクトになった。
さ、これで出発進行!
左が京急本線からのわたり線。
留置されていた同じ1500系1517F 4両固定編成。
第一次の初期型なので、鋼製車で界磁チョッパ。
1500系の原点のような車両。
1505Fとすれ違う。これも第一次で鋼製車。
続く。