スカイライン2000GT-Rレプリカ

ＰＧＣ１０の型式を与えられたスカイライン２０００ＧＴ-Ｒ。日本のモータースポーツ史に不滅の金字塔を残した高性能スポーツセダンでもある。このマシンを意のままに操りＧＴ-Ｒ　５０勝へと導いた男が久保田洋史氏。その久保田氏がレース人生の最初に乗ったマシンを「内田モーターワークス（ＶＩＣＴＯＲＹ５０）」を復刻させたレプリカがこれだ。（旧車イベント「ノスタルジック２デイズ」解説パネルより引用）

６９年式の”ハコスカＧＴ-Ｒ”
ＪＣＣＡ　Ｐ-２仕様（久保田レプリカ）


まるでモノクロ写真のような直列６気筒　Ｓ２０型エンジン