榛名山の帰りに奇岩で有名な妙義山へ向かう。↓左手の東山麓、白雲山の中腹にある妙義神社をめざす。
↓日本武尊などの神々を祀る神社の創建は537年だという。総門が見えてきた。
↓立派な石垣
↓総門の両側には、仁王像。
↓総門をくぐるとさらに階段。
↓鳥居をくぐって腰が引ける。うっ、本社までさらに165段の石段!?!足には自信があるものの、さすがにこれはきつい!
↓右手に波己曽社(はこそしゃ)。旧本社と言われている。
↓先を行く方は既に石段を上がっている。追い詰められると、新たな打開策を考えるもの。右手に緩い坂になった迂回路を発見!社なので文字通り”裏口入社”
↓裏口から
↓眼下にはこんな光景
↓まずは唐門
↓唐門の天井に竜
↓唐門の横に鳳凰の彫刻
↓いよいよ拝殿。この神社は本殿・弊殿・拝殿が一体化しており「本社」と呼ばれている。
↓この彫刻が素晴らしい。「上毛の日光」と言われるゆえんだ。
↓鶴
↓狛犬らしきもの
↓象と獅子か??
↓左右で対になっている龍。
↓帰りは山道を抜けて駐車場へ
途中にまだアジサイが咲いていた。
今日も大変お疲れ様でした。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
上毛日光〜素晴らしい装飾の数々に
見入りました!
いつも沢山の画像を見せて頂き
感謝いっぱいです(^-^)
今日もどうぞゆっくりお過ごし下さいね。
こんばんは。
いつもありがとうございます。
ここの彫刻にはビビッと来るものがありまして。
きつい登りを越えたご褒美のようでした。
ありがとうございます。