
皆既日食もそうだが、人工物より自然現象のほうが人に感動を与えるようだ。雷雨のあとの夕方。常磐自動車道守谷SAで大きな虹に遭遇。
東京から東に雷雨が移動、西側から夕陽があたったため虹を見ることができた。守谷SAの手前では、もっと虹の幅が大きくて。陽が沈みはじめるとともに、このように幅が狭くなった。

(携帯画像)
東京から東に雷雨が移動、西側から夕陽があたったため虹を見ることができた。守谷SAの手前では、もっと虹の幅が大きくて。陽が沈みはじめるとともに、このように幅が狭くなった。

(携帯画像)