東上線の8000系ワンマン車を見慣れていると・・。暖色系をまとった亀戸線・大師線共通運用の8000系リバイバルカラー車には驚かされてしまう。昭和30年代の標準色復刻、橙色の8577Fが曳舟駅5番線に入線するところ。
仲間のリバイバルカラー車には、このほかにまだ試験車両塗装塗色の2本黄色と緑色がある。
↓曳舟駅を発車。JR総武線に接続する亀戸駅までを行き来。
↓この日は土曜日で2編成で回す運用。もう1本の8000系標準色8665Fがやってきた。1800系カラーリングのりょうもう号とすれ違う。
↓東上線8000系との違いは、スカート上にある小さなホーム検知センサー。
↓こちらが東上線・越生線8000系ワンマン4両
↓東上線・越生線のリバイバルカラー車2本。左がセイジクリームの81111F、右がツートンの81107F