引上げ線で折り返す列車の多い東武東上線川越市駅。相鉄・東急新横浜線直通列車が新設されて、運用が複雑になった。左の3番線は13:21発準急池袋行10030系。右の2番線13:18着普通川越市止30000系。
↓引上げ線に待機しているのは、折り返し池袋行となる30000系普通(左)と50000系準急(右)。
↓準急池袋行50000系が3番線へ。
↓3番線は準急池袋行(左)。2番線は、新木場発川越市折り返しの東京メトロ10000系(右)
↓小川町発 急行池袋行30000系が4番線入線。準急との緩急接続はこれまでと同じ。
↓川越市止の東京メトロ10000系が折り返しのため引上げ線へ。
↓列車の合間をぬって、ポイントの点検が進む。安全運行に欠かせない作業。
↓元町・中華街発Fライナー快速急行森林公園行が1番線を発車。東急5050系4000番台。
↓左から東急・東武・東京メトロの3社局の車両が並んだ!
↓3番線には先ほどの準急池袋行がまだ発車待ち。2番線に川越市止の準急30000系。
↓3番線から準急池袋行が発車すると、引上げ線から有楽町線新木場行が入線。
↓2番線の川越市止の準急は、引上げ線が空くのを待っていた。2番線で待機するケースがダイヤ改正前より増えている。
↓引上げ線に向かう30000系の横からFライナー快速急行元町・中華街行が顔を出す。
↓東急5050系40000番台。ダイヤ改正前より目にする機会が増えた。Fライナーと相鉄直通の二役を担当するので当然のことだろう。
↓13:35発車、川越・朝霞台・和光市に停車して副都心線内F急行。渋谷発14:24 東横線内F特急で元町・中華街着15:01。
ダイヤ改正前はFライナー急行だった。
4月3日 撮影
続く