やっとクワドリ自動車から救援レッカーが到着。ここでちょっと問題。リアハッチにロックがかかったまま。そのため、メガーヌ搭載の牽引用工具がすぐ取り出せないのだ。上の写真のように、後部座席を上げて取り出してもらう。先日牽引してもらった時は、裏技でワイヤをボディ下にひっかけて処理したようだ。
リモコンでウィンチを操作しながら、車台に上げる。
作業完了でこう固定される。
荷台の上でメガーヌの調子を診てもらうが、やはりバッテリーが原因のよう。
いつものあの光景が
クワドリ自動車に到着して、メガーヌを荷台に乗せたまま
ありものの古いバッテリーと交換してもらうと・・
すんなりセルが動いた。メカニックさんと思わず二人でホッ。
バッテリーをすぐ新品と交換してしまえば、問題がなかったそうだ。救援車のバッテリーとメガーヌの死んだバッテリーをつないだので、プラスとマイナスの電気が流れにくくなりかかりにくくなったのではないかとのこと。
新品のバッテリーを取り寄せ、載せてもらうことで一件落着。毎度お騒がせ。「大山鳴動して鼠一匹」の巻。
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メガーヌの牽引フックのこと、考えたコトもありませんでした。ワタシも取説で勉強しておきます。
バッテリー交換は定期的にキチンとするべきなんですネ。
ごぶさたです!!
牽引フック、私だけが知らないとばっかり思ってました。慌てていると余計に探すのに苦労してしまいますネ。
バッテリー、夏前点検してもらいOKだったんですが。いつも突然やられてしまいます。年数が経ったら早めに交換してしまったほうがいいです。