NEW LUTECIAデビューpart6

祝　新ルーテシア　デビュー


デビューを記念して、シリーズでお伝えしている新ルーテシア。本日は、外回りについて。

まずは、ワイパーから。浮いてしまいそうという声もあるが、大丈夫だと思う。phase2は左ハンドル用の設定のままだったが、今度は右用の設定。


細かなところにも工夫が。ボンネットとフロントガラスの境目。風の流れが良くなるような設計。


サイドウィンカーは、こんな位置に来た。


そして、音が出ないようどれだけ配慮しているか、一例をここでお見せしよう。下の画像はリアハッチの部分。ここに突起が出ていてボディのメスの部分に当たるのだが。この突起の矢印の部分にスプリングが入っている。

このほか、いろいろな部分に静粛性を向上させる工夫がなされている。「静かな走り」にこだわっていると言おうか。メガーヌでも初めて乗った方は、走行中「静かだ」とびっくりしている。




フロントはハロゲンランプ








リアフォグランプは、phase2やメガーヌと同様、右側に装備されている。







ドアノブはシルバーとブラックがある。




ロゴが新しくなっている。ボディのロゴも同様。何か新鮮。


＞＞続く　次回はタイヤ、ボディカラーなどの予定。

＜取材のご協力・・ルノーふじみ野＞

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