
2013年12月にできてから何回か行っているけど、最近はご無沙汰。久しぶりに寄ってみると、昔のままの姿が懐かしい。東北自動車道羽生PA上り。
↓江戸時代、この近くの栗橋には関所があり江戸の入口の役割を担っていた。この羽生PAもそれにならって企画構想されたのだという。現代の江戸(東京)の入口。
↓しかも、時代小説「鬼平犯科帳」とのコラボ。その名も「鬼平江戸処」。
↓鬼平江戸処の内部。江戸の街並みを模した通路の両側にレストラン。
↓レストランを抜けると、江戸情緒あふれる売店
↓人気商品ランキングもこんな表示。
↓こういう商品は外国人観光客の方々に人気なので、コロナ禍では厳しかったのでは??
↓フィットでお別れ。クルマが写りこむと、ちょっとした違和感を禁じ得ない。