OCTの結果、右眼に黄斑浮腫あり。
もう何度目だっただろうか…
今回もテノン嚢下注射はしないで、いつもより濃度の高いリンデロン0.1%が処方された。
通常点眼している、非ステロイド性抗炎症点眼剤ブロナック0.1%とあわせて
使って良いらしい。
ブロナックのほうが、眼の裏側まで浸透する?様なことを言っていた。
朝夜の2回、1ヶ月ほどで右眼が良く見えるようになった。
結果、少量の黄斑浮腫で、当初はテノン嚢下注射をしていたが、焦らずに点眼療法でも改善することがわかった。
眼・口・皮膚・外陰部の炎症をくり返す―ベーチェット病難病と「いっしょに生きる」ための検査・治療・暮らし方ガイドクリエーター情報なし保健同人社