人間でいうと64歳くらいのシニアで短気なわが家の猫♪

すんなりケースに収まってくれました。。。
でも到着するとイヤな事する所だとわかりますね。

ここからはわが家の猫の診察風景を簡単に！

脈が速いし体温も高い・短期間で痩せたことなど
まずお尻の穴から体温計を入れたときは
台の上で1ｍくらい真上にジャンプして驚き暴れて
体温を計ることは断念しました。
注射も暴れまくり3本目でどうにか成功《針が曲がったのです》
先生の腕も血だらけでした《申し訳ないです》
ずっとシャーッと唸りで威嚇してました《野性的です》

わが家の猫は先天性の目の病気で3歳になる前に徐々に視力を
失い12歳の今は何も見えてないと思います。
そういった先天性の場合　内蔵のほうにも何か疾患《腫瘍》
する場合があると…でも触診して大丈夫だとは言われました。
目が見えないので何をされるのか怖くて暴れるのです。
相当怖かったのか帰りのケースの中でお漏らしちゃって
家に着いてもしばらく唸っておりました。


　　　氷のように冷たく濡れている鼻も乾いています。

　　　

　　　飲み薬を2週間飲んでから再び受診です。

　　　


　　　　　今夜は夫が留守なのでわが家の猫と2人です。
　　　　　明日も良い一日でありますように。　　　それでは。