瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン「容疑者・毛利小五郎(後編)」

メモを簡略化しすぎてわからなくなるという話。自分で書いたメモが何のことかわからなくなったら、記憶力が相当ヤバいんじゃ。何か月も経ったらそうなるのもわからなくはないけどさ。数日くらいはわかるよねぇ。まあ、今回の事件は事情を知らない他のひとが勘違いしたわけだけど。

コナンはいつものことだけど、英理もけっこう演技派だなぁ。相手が親しい弁護士仲間でも平然と罠にかけちゃえるんだからすごい。こういう駆け引きや騙し討ちみたいなことも弁護士には必要なんでしょうかね。証言を引き出したりするために。

山村刑事はへっぽこだけど、単純だし意のままに操れるのでコナン的にはやりやすいのかも。一番利用しやすいのはやっぱり高木刑事だろうけど。

おまえの一風変わった味が懐かしい…なんて小五郎は言ってたけど、実際に食べるとやっぱりアレなんですよね(笑)(ゼロの執行人参照)。英理はちゃんと味見してるんでしょうか。味見してもおかしいとわからないとしたら、味オンチという可能性も。


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名探偵コナン@SKY BLUE

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