瑞原唯子のひとりごと

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 第三十一話「京都到着」


葵屋のみんなが好き。操がこんなに明るくまっすぐで天真爛漫な子になったのも、ここで翁たちに愛されて育ったからなんだな。みんな元隠密御庭番衆というのもイイネ。翁がむかし凄腕だったというのもイイネ。しかし翁のテンションがちょいちょいおかしくなるのは何なんだ…ビックリするわ笑。

操の普段着も好き! ただ、忍び装束よりちょっと地味ではあるけど、そんなに大きくは変わらない気もする。形と色は似てるし。でも忍び装束よりもゆったりとしているので落ち着けそうではある。

剣心たちがあのまま白べこに行ってたら、さっそく薫と鉢合わせしたんだけどね。そう上手くはいかないよね。白べこの冴さんは赤べこの妙さんの姉。気のせいなのか冴さんのほうがやや大人っぽく見える。それにしてもこの一家はみんなお人好しすぎるのでは…。

花束を持ってお出迎えした方治にちょっと笑っちゃった。志々雄はどんな気持ちであれを見てたんだろう。

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