瑞原唯子のひとりごと

『相棒 season 6』 第5話「裸婦は語る」

今回は画家の家でモデルがお亡くなりになった話。画家の立花さんはけっこう有名なようです。右京さんもたまきさんも知ってましたから。しかし、右京さんは本当にいろんな物事をご存知ですね。いったいどんな生活をしているんだろう。

右京さんが薫に耳打ちしてたのに萌えました(はいはい…)。まさに「相棒」って感じでいいですよねぇ。何も言わずに阿吽の呼吸でわかり合えるってのもいいですけど。

イタミン、部下に裏切られてるよ。可哀想なイタミン(笑←なぜか笑う)。特命係に協力しているとは認めず、利用して手柄を上げるだなんて強がっちゃうイタミン。そんな伊丹が可愛くて仕方がないです。

窃盗より過失致死の方が罪が重いのに、なぜ窃盗を隠すために過失致死の罪をかぶろうとするんだ? そこまで不完全な絵を見られるのが嫌なのか? 芸術家のすることはわからん……と思ってました。が、別の理由があったんですね。それもイマイチよくわからないですが。事件を隠したい思いと、二度とは描けないあの絵を取り戻したい思いと、かな。

絵を買ったお店のマスターや、近所のおばさん(?)の絵を見る目にビックリですね。いい絵だってわかっちゃうんだもんなぁ。

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