瑞原唯子のひとりごと

PERSONA -trinity soul- 第21話「残刻」

洵は稀人に拉致されてしまったけど、それは真田の作戦、そして、洵の申し出でもあったらしい。先週、言ってたのってこれだったのね。なぜ洵なのかというと、洵だけが稀人が欲している力(複合ペルソナを安定させる??)を持っているらしい。複合ペルソナ…な、なんだっけ(爆)。うぬー、ごめんイマイチ理解できてないよ。

真田さん、ボクシングの学生チャンピオンだったんだ。言われてみればそんな感じがする。ということは、慎の拳は、よけられなかったのではなく、あえて受けたってことですよね。あのくらいじゃ、慎の気はすまないと思いますが。顔、固そうだったし(笑)。

まゆりも叶鳴も存在しない。まゆりは稀人が演じているのだろうとは思っていたけど、じゃあ叶鳴は何なんだろう。施設で何か実験が行われて、そのときに叶鳴も…? いや、施設の記憶自体が作られたもの?

語られた両親の話は、取り立てて驚くようなものでもなかったかな。柊社長に真っ向から正論を吐くなんて、慎は若いなぁと思ったよ。そんなことはきっと言われなくてもわかってるよね。だからといって…と思ったら、公表するの?! そんなあっさり! まあ、慎に言われたからというより、そうしなければとずっと悩んでいたんだろうなぁ。いや、本当に公表するかはまだわかりませんが(疑いすぎ?)。

アヤネがいた! と思ったら、アヤネに似せて作られた体だったらしい。精神をここに移すのが九條の目的のようです。稀人もこの目的のために利用されていたのかな。九條は娘を復活させたかったんでしょうかねぇ。それとも純粋に研究として? ありがち展開としては、自分の実験で失った娘を再び作り出そうと狂気に走る…ってパターンだけど。

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