瑞原唯子のひとりごと

Vivy -Fluorite Eye's Song- 11話 World's End Modulation -西暦2161年4月11日-


Vivy -Fluorite Eye's Song- 11話 World's End Modulation -西暦2161年4月11日-。世界中のAIがみんなそろっておかしくなったとしたら、どこかに共通のところに接続したときに何かを仕込まれたということかな…と思ってたけど、やはりそんな感じだったようで。

アーカイブが元凶。アーカイブが何なのかぼんやりとしかわかってないんだけど、アーカイブ自体がある種のAIなんですかね。それが反乱の意思を持って世界中のAIに命令を出したということ? そしてその思考にヴィヴィの存在が何か影響しているということ?

しかしアーカイブが元凶だとわかったにもかかわらず、ヴィヴィは軽率に接続…大丈夫なんですかね。こんなところでヴィヴィまでおかしくなったらどうするつもりなんだ。

反AI集団トァクの穏健派リーダーである車椅子の少女は、垣谷の孫娘でした。垣谷に子供がいたのか…。反AIのことしか考えてなさそうな感じだったのに、どういう相手といつどういういきさつでとかいろいろ気になる。

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