瑞原唯子のひとりごと

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 第二十六話「明治東海道中」


志々雄真実(瀬田宗次郎?)はどういうつもりなんですかね。四入道みたいな雑魚では、蒼紫の力量を測ることなんてできないと思うけど…蒼紫の力を舐めすぎてたんでしょうか。でもかなりの手練れであることはわかっていたはず。力量を測るというより、最初から煽って京都に向かわせるのが目的だったのかな。

巻町操ちゃん登場! 色っぽい声で演技して男どもを誘ってるの笑っちゃう。素の彼女とのギャップがすごい。ひとりであちらこちらと蒼紫を探す旅に出ては、追い剥ぎしながら元気に帰ってたんだから、かなり強いってことなんだよなぁ。ならず者の男数人くらいだったら余裕で勝てるんだろうね。

追い剥ぎも盗みも悪いけど、橋を壊すのだって十分すぎるほど悪いと思うの…。被害額と迷惑度合いでいったら橋が一番じゃないかな。

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