瑞原唯子のひとりごと

鴨乃橋ロンの禁断推理 第16話「渋谷黙示録連続殺人事件【後編】」


ウィンターは体術もすごい。トトがどのくらいのレベルかわからないけど、瞬殺だったね。細身なのにけっこう重量感のありそうな蹴り。M家は頭脳だけでなく体も鍛えているということか。

ただ情報を与えすぎのような気も…ロンが解いた謎以上のことをさらっと教えてくれる。「一階の倉庫だ」とか。それにたどり着けるような謎を用意してなかったからだろうけど、これを言わなかったらウィンターの勝ちだったのにね。謎に対してはフェアだったとかM家の良心とかロンが言うのもわかる。

ロンの首の傷についても、言いたくてたまらないのに口止めされていて、でも我慢しきれなくてぽろぽろ喋ってる感。この流れで「ホームズの6世」とか言ったら関係あるって思うでしょ。ロンに探偵としての絶望を与えるという任務に失敗したうえ、いらんことまで喋ってるし、マイロからしたらそりゃ始末したくもなるわな。

しかし味方が盗聴しているなんてわけがわからなさすぎて、さすがのウィンターも予想できなかったよな笑。シュピッツちゃんと近くにいて盗聴してくれていてよかった。何気にM家の無線まで傍受していてすごい。

雨宮先輩、ウィンターにいい女認定されててちょっとうれしい。

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