瑞原唯子のひとりごと

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 第四十四話「京都大火(中編)」


機関室に向かう左之助を止めるのは警備担当に任せればいいんじゃ…と思ったけど、甲板優先で機関室まで手がまわらないってことですかね。でも由美には絶対に無理だし笑、方治だって参謀でしかないんだから止められるわけがない。それでも自ら行くんだ…えらい、のか…? 抱えていた花束に銃でも仕込んであるのかと思いきや、ただの花束だったのには笑った。事あるごとに志々雄に花束を贈ってるのかぁ。そしてその花束で必死に殴ってるのにも笑った。

それにしても左之助は炸裂弾をよく濡らさずに持ち込めたな…というか本当に濡れてないのかな。あれだけ派手に水しぶきを上げて本人もけっこう濡れてたのに…炸裂弾は懐に入れてただけで防水対策とか何もしてないんだよなぁ。

蒼紫の妄執が悲しい。もはや抜刀斎絶対殺すマンと化してる。それ以外はもう何も考えていないみたいな。

京都のほうはすでにけっこう怪我人が出てたようで。いまのところ死人は出てないみたいだけど、十本刀も来たし、出火もするし、これから大変なことになりそうな予感。というか火の手があんなに大きくなるまで誰も気付かなかったの? すぐ近くに街のひともいたような気がするんだけど…戦いでそれどころじゃなくなったのかな。

今回の宗次郎は睫毛バチバチすぎるせいか何か違和感がある…。

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