瑞原唯子のひとりごと

全日本フィギュアスケート選手権2018 男子FS

2018年12月24日
全日本フィギュアスケート選手権2018 男子FS。いろいろあって第4グループからしか見られませんでした。◆刑事はジャンプにミスはあったけど転倒はなかったし、全体的に力強い演技でよかった。◆鍵山優真くんは上手かった。スケーティングもジャンプもきれいで将来有望なんじゃないかと。◆宇野くんはとにかく足が心配すぎて…事前に入ってきた情報はよろしくないものばかり。前日の公式練習は回避で休養、当日の公式練習は出てきたけど調子が悪そうだとか。予定構成も変更してたし。出だしはやっぱり調子が良くなさそうでどうなるかと思ったけど、どんどん調子を上げていって素晴らしい演技を見せてくれました。ちょっと泣きそうだったよ。もしかしてそんなにひどくなかったのかも…と思っていたところ、足首のテーピングがガチガチなのが映ってめちゃくちゃ心配になった。前日は歩けないくらいだったとか…でもまあ三週間絶対安静とかじゃなくてすこしほっとしたかな。痛めたのは6分間練習じゃなくて朝だというのは、SP演技後のマチコ先生とのやりとりでもありましたね(副音声の会場音だけにすると聞き取れる)。表彰式はかわいかったです。◆高橋大輔が最後よろっとしてたのは体力の限界だったのかな。お疲れさまでした。ステップはさすがでした。

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