瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン #1122「張り込み3」


高木刑事と千葉刑事がカフェの付近で張り込みをすることになり、少年探偵団が乱入してきた話。

少年探偵団は当然のように刑事についてきて、張り込みに乱入して、勝手にお菓子を食べて…毎度のことだけど、高木刑事も千葉刑事もなんでこんなに好き勝手させるかなぁ。「信じましょう」じゃないんだわ。お遊びじゃなくて仕事なんだぞ。それも殺人事件の捜査だぞ。容疑者に突撃していくのなんて止めなきゃだめだろ。下手したら懲戒ものでは…。

しかも無関係のひとの秘密を暴いて迷惑をかけまくってたけど、謝罪したのかな。捜査なら何をしてもいいと思ってるんだったらヤバい。たとえ刑事でもこんな強引なやり方は許されないはずだし、そもそも少年探偵団に捜査なんて許されてないんだよ。しかも手柄がほしくて刑事に内緒で犯人を捕まえようとするとか、そのうちマジで死ぬぞ。叱られたようだけど懲りてないんだろうなぁ。

犯人は高木刑事と千葉刑事を足して二で割って狸を1割混ぜた感じ…??? 実物を見たら納得するのかなと思ったけど、いまいちピンと来なかった。ひとの証言って当てにならないね。


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