瑞原唯子のひとりごと

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST「ダブリスの獣たち」

今回は主にグリードと合成獣の話。急ぎすぎだろー。何もかも唐突だった。まとまりもないし。

破門の話は今回でした。削られたわけじゃなくて良かった。しかし、戻ったときのイズミの恐ろしさは異常。エドやアルが怖れている理由が良くわかりました(笑)。

マスタング大佐の声ってしばらく聞いてないと忘れちゃうな。今回また違和感たっぷり状態に戻ってましたよ(汗)。他の人はそうでもないのに、マスタング大佐だけはねぇ…。なんでだろう。

ヨキ登場。きちんと出てきたのは初かな。ユースウェル炭鉱の話をやっていないので、アニメしか見ていない人には「誰?」状態じゃないかと思うんだけど…。何の説明もなかったしなぁ。このまま何事もなかったかのようにチョロチョロしまくるんだろうか。

アルのすっとぼけたところが少なくなっててちょっと残念。「知らない人に付いてっちゃいけない」あたりのシーンがあったのは良かったけど、他はほとんど飛ばされちゃったようですね。

グリードと合成獣登場。いきなりすぎて何? って感じでした。いくら何でも急ぎすぎのような。ここから先ずっと、まるでダイジェストを見ているみたいでした。マーテルは前シリーズのアニメの方が好みだったなぁ。今回ギャグっぽい顔が多いからか。

▼鋼の錬金術師 感想等
鋼の錬金術師@SKY BLUE

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