瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン「闇の男爵殺人事件・疑惑編」

先週の続きで、3部作の2作目です。

横溝警部って埼玉県警から静岡県警へ転勤してたんですね。すっかり忘れていました。

コナンは全力で推理中。小五郎に相当うざがられてますが、それはいつものことですね。でも、いつも以上に積極的に動いている気がします。お決まりの「あれれ~」ではなく、普通に指摘してますもんね。ナイトバロン絡みだから?

しかし、ネクタイが逆なんてわからないです。言われてもわからないです…。ネクタイの結び方知らないし…。子供が知ってるってかなり不自然だよなぁ。誰もそんなことを思わなかったみたいだけど。いや、ものすごく今さらなんですが。

弱音を吐く警官が何か普通っぽくて親近感。確かにひとりで死体の見張りってちょっと怖いですよね。と思ったら空手の達人だったのか。うーん、あの怖がりっぷりはとても達人には見えませんでした(笑)。

江原と上条が夫婦だったということだけはなぜか覚えていました。それだけ…。

蘭はナイトバロンを前田さんだと思って悩んでいる様子。蘭の蹴りをあんなに鮮やかにかわせる人間はそうそういないですもんね。誰だって前田さんを疑うんじゃ…と思ったけど、婚約者は気づいてない? 蘭のことを知らないからかな? コナンはどうなんだろう。蘭が泣いた理由もわかってなさそうだったけど…。新一に助けを求めているのになぁ。

▼名探偵コナン アニメ感想等
名探偵コナン@SKY BLUE

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