瑞原唯子のひとりごと

未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2 第4話『将棋編』


未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2 第4話『将棋編』。5年前の「居飛車のプリンス」殺害事件と、17年前の「千駄ヶ谷の虎」が起こした殺人事件。わたしには将棋の心得がないのでよくわからない部分もあったり。登場人物も棋士の佐田と西川がこんがらかりそうになる。西川と彩子が親子だと気付いたきっかけが文字。親子で筆跡が似ることはあるのかもしれないけど、将棋の駒に彫った文字にまで癖が出るものなんですかね。特にあの駒は師匠のを真似て作ったわけですし。何かモヤッとする。あと彩子が「お父さん」と呼ぶのはちょっと早くないかなと思った。捜査一課長とのコラボは恒例となりつつある感じ。捜査一課長側はただの番宣だったけど、こちら側はドラマに溶け込んでいる形ですね。


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