瑞原唯子のひとりごと

鬼滅の刃 柱稽古編 第一話 鬼舞辻󠄀無惨を倒すために


痣は何なんだろう。昔の剣士の子孫とかそういうのかなと思ってたけど、血筋は関係ないってこと? 条件がそろえば誰でも発現するの? 発現すると何か利点があるの? あまねさんは痣を発現させたいようだけど、「痣が発現した方はどなたも例外なく…」とか言いかけてたのは何? デメリットもあるの?

禰豆子かわいい。太陽の下をトコトコ歩いてしゃべってるのは感慨深くもある。もう竹の口枷もしなくなったのかな。禰豆子に「いのすけ」を教え込んでる伊之助もかわいいし、善逸に「いのすけ」って言っちゃう禰豆子もかわいい。

宇髄さんも妻三人もみんな元気そうでよかった。現役じゃない柱にも手伝ってもらうとか言ってたとき、煉獄さんのお父さんとか…? なんて思ったんだけど、そういえば宇髄さんがいたね! つい最近まで現役だったからもってこいだね!

しかし訓練している隊士たちが走ってるだけでヘロヘロになってたけど…みんな入隊試験に合格してるんだよね? これで合格できたの? 宇髄さんがスパルタすぎるだけ?

めっちゃイケボの鎹鴉が怪しすぎて…こんなのがいきなりやってきたら珠世でなくても警戒するわ。産屋敷耀哉の使いとかいうのは本当なのかな。どちらにしても珠世からすると素直に従うには怖すぎるよね。


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