瑞原唯子のひとりごと

鬼滅の刃 柱稽古編 第四話 笑顔になれる


時透無一郎が思ったより指導していて驚いた(失礼)。前回ラストを見て、一方的に叩きのめしてるだけかと思ったのに、きつい物言いながらもきちんと教えてた。とはいえ一般隊士にそれを実践するだけの実力はないみたいだけど。

それにしても炭治郎に向けるうれしそうな顔といったら…炭治郎のことめちゃくちゃ大好きじゃん…。一般隊士に向ける顔との落差に笑ってしまう。でも紙飛行機大会のときは一般隊士とも打ち解けた感じでよかったね。

深夜の柱三人の柱稽古は充実してそうだけど、木刀は折れないんだ? 柱どうしの力がぶつかり合ったら、木刀なんて一瞬で粉砕されるかと思った…稽古だからそこまで力は入れてないってことですかね? それとも意外と木刀が丈夫なんですかね?

次は甘露寺蜜璃ちゃん! いまのところ蜂蜜とバターとパンとパンケーキと紅茶の話だけで、どんな稽古してるのかまったく不明だけど笑。とりあえず3時が楽しみです!笑

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