瑞原唯子のひとりごと

ドクターX ~外科医・大門未知子~ 最終回


難しい癌のうえ新型ウイルス感染でかなり厳しい状況だけど、未知子ならきっと大丈夫だろうとそこそこ安心して見てたら、いきなり心拍停止でびっくり。失敗はしなくても病状によっては助けられないことがあるわけで。今回は未知子でも助けられないパターンなのかな…蜂須賀がなんか幽体離脱してたし…とか思ってたけど何とか復活してくれてよかった。今回の手術はさすがにひとりでは難しかっただろうね。

でもまさか興梠まで来るとは思わなかった。どういう心境の変化? なんだかんだ憎めないヤツになってるのはずるい。

蜂須賀と未知子は感染バカと手術バカで何か惹かれ合うものがあったのかな。自分の危険を顧みずに使命を果たそうとするあたりよく似てるし、未知子も嫌いじゃなさそう。でもふたりともこういう気持ちにはまったく慣れてなさそうな。アフリカに誘うところなんか互いに動揺しまくりで中高生か! と思ってしまった。未知子は本当に勘違いしたのかな…勘違いしたふりをして日本に残ることを選んだのかも。

晶さんがコソコソしてたのって、もしかして未知子ロイドを作っていたということ? とりあえずじゃねぇよ! 病院を作るならためておけよ! 宇宙旅行へ行かなくて、未知子ロイドも作ってなければ、病院くらい余裕で建てられたんじゃないかなぁ。

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