瑞原唯子のひとりごと

特捜9 第4話

特捜9 第4話。昭和最後の日にお蔵入りした事件が、平成最後の日に解決した話。サブタイトルが「令和最初の事件」となってるけど、物語的には平成最後じゃね…? 視聴者からすると令和最初だけどさ。ところで指紋で親子鑑定なんか本当にできるの? いままで聞いたことなかったんだけど…信じていいのかなぁ。あと、埋められそうなところを逃げ出して女性保護施設に保護されて子供を産むまではわかるけど、そのあとどうやって生きてきたんだろう。戸籍とかさ。自分ひとりならどうとでも生きられるかもしれないけど、子供をちゃんと学校に通わせていたみたいだし、普通に出生届を出したり住民票を移したりしてたんだよね? そういえば温泉旅館の家の養子にもなってるんだっけ。なのに警察は全然まったく気付いてもなかったってこと? 捜査本部が解散したから気にもしてなかったの? 人ひとりがあきらかに事件性のある状態で消えてるのに…そういうものなのかなぁ。

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