瑞原唯子のひとりごと

フィギュアグランプリシリーズ2019 ロシア大会 エキシビション


注)ほとんど宇野昌磨のことしか書いていません。

フィギュアグランプリシリーズ2019 ロシア大会 エキシビション。何か照明がイマイチなのが残念だった。暗めなうえに彩度が高くてどぎつくて、しかも衣装と同系色のことが多かったりするので、演技する人が見えにくくなってるような。白衣装だとまだいいけど、友野くんの赤衣装なんか照明と同化しちゃってた…。宇野くんは白シャツだったのでまだ見やすいほうだったかな。フランスのときと同じ衣装でThis Town。フランスから日本に帰っていないようなのでそうだと思ってた。でも演技の印象はけっこう違う。フランスのときは軽やかで無垢な感じだったけど、今回は優しくてしなやかな感じだった。ただ、豪快な腹チラのところでちょっと邪念が(笑)。ふわっふわっと蝶のように舞うところが好き。クリムキンイーグルはいつも以上に倒れてた気が。しかし、見入っているうちにあっというまに終わってしまった…え、こんなに短かったっけ?? 気のせい?? もっと見ていたかったよ。フィナーレではジャンプが抜けてやれやれというポーズ(笑)。せっかくの見せ場だったのにー!(笑)。個人的にはクリムキンイーグルがよかったんじゃないかなと思ったり。あとはチームアイスクリスタルのシンクロナイズドスケーティングが見応えがあった。華やかで優雅でいいね。仮面舞踏会というのもシンクロナイズドスケーティングに合ってたなと。


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