瑞原唯子のひとりごと

『相棒 season 7』 第2話「還流~悪意の不在」

2時間スペシャルの続きです。兼高さん、何と結婚していました。こういう亡くなったあとに届く手紙って、何かくるものがあるよなぁ。幸せいっぱいのものだとなおさらね。

大河内さんは角田課長にまで釘を刺してました。本当に特命係がウザいんですね(笑)。今にも潰しそうな勢いだけど、どうなんだろうなぁ。潰すってことはないか。動きを封じようとはしても。どんどん外堀を埋めようとしていますね。あんまり埋まってないですけども。

右京さん、「空」に熱くなってて驚いた。「そら」とも「から」とも読めるってのは納得の指摘なんですが、何か妙に必死だったんですよねぇ。馬鹿にされたと思ったから? そんなこと右京さん気にしちゃうの??

瀬戸内さん、あっさり首謀者であることを認めました。とはいえ、私腹を肥やすためではなく、本当に必要なところに届けるためだった。兼高さんが強請ろうとしていたのも同じ理由だったようです。少しほっとしました。いや、そこだけは信じてましたけどね。だからって良いわけではないですが。しかし、このことを「許されるべきではない」とはっきり言える人は少ないんじゃないかな。警察官ならそう言えなければならないと思いますけど。

このまま薫が NGO活動を始めてしまったらどうしようかと思ったけど、そういうわけではなかったようです。このシーズンの終わりまでは特命係でいてほしい。いてくれるよな??

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相棒@SKY BLUE

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