瑞原唯子のひとりごと

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第六話 柱になるんじゃないのか!


不死川玄弥の過去がすこし明らかに。実弥と玄弥も過酷な運命だけど、お母さんの気持ちを思うといたたまれない。クズ亭主から子供を守りつつ頑張って育ててたのに、鬼になってもう理性はなくしてたんだろうけど、その子供たちを手に掛けてしまうとかつらすぎる。

実弥はこのときまだ何も訓練とか受けてなかったんですよね? それなのに鬼と戦って生き残れたのがすごい。身のこなしもただの子供とはとても思えなかったし。柱になるひとはやっぱり持って生まれたものが違うのかな。

玄弥の姿が変わった理由はまだ不明。鬼なのかなぁ…? でもちょっと違うような気もするし…。

炭治郎は優しすぎ。首を絞められて喧嘩腰で来られたら、たとえ功名心がなくても反発したくなるのが普通だと思うけど、炭治郎は曇りなき眼で全肯定だもんな。半天狗だって居場所を察知できる炭治郎が斬ったほうが早そうなのに、律儀に玄弥に任せてるし。

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