瑞原唯子のひとりごと

どうする家康 第25回 はるかに遠い夢


瀬名が母に言われた「いつか命を懸けるときが来る」という言葉は、そうなるフラグなんだろうなとは思ってたけど…両親と違って瀬名は我が子を助けられなかったんだよな。でも徳川を守ることはできたのかな? 信長はこれで一応不問に付したってことなんですかね。家康も荷担してたということはわかってそうだったけど…。

身代わりの話には微妙な気持ちに…身代わりとなるひとが自ら志願したのならともかく、容姿の似たひとを探してきて無理やり身代わりにさせようとしてたみたいだし。身代わりで殺される側としてはたまったものじゃないよ。瀬名にも信康にも死んでほしくない気持ちはあったけど、その方法はちょっと。身代わりではなく本人が死んでほっとしてしまった。

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