瑞原唯子のひとりごと

ツルネ -つながりの一射- 第二話「気は、輪をかけるように」


愁が貴公子というのは弓のことだけじゃなかったのか。送迎の車が高級車だし、おそらく運転手もいるし、自宅も豪邸だし、執事っぽいひとまでいるし、食事も料亭のような天ぷらだし、めちゃくちゃおぼっちゃまじゃないか。それでいて人間できているんだからすごい。まあ胸のうちにはいろいろと抱えていそうだけど…。

愁の妹ちゃんが弓道のことを知らない初心者だからとうテイで、いろいろ解説してくれるのがありがたい。皆中で敵味方関係なく拍手するというのがいいね。敵を倒すのではなく自分と向き合うスポーツならではというか。

湊は愁の身長を把握してるんだ。チームメイトの遼平の身長は把握してないのに。へぇえええ。

二階堂は桐先中学校弓道部で湊のひとつ上の先輩だったらしい。しかしどうも湊のほうには恨まれる心当たりはなさそうな雰囲気。いや、そもそも二階堂がぶっ潰したい相手が湊かどうかも確定してないけど。

遼平のお姉さんってひきこもり…?

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