炭治郎はやっぱり一般隊士とはレベルが違う。でも一般隊士のレベルが低すぎでは…こんなへなちょこでよく鬼殺隊に入れたねと思ってしまう。炭治郎の修業時代のほうがよっぽど動けてたような。鱗滝さんが特別に厳しかったということですかね。最終選抜は運もあるからなぁ。
柱稽古をしたからって、そうそう上弦と渡り合える鬼殺隊員は育たないでしょ。そんなことはお館様もわかっているだろうし、そもそも目的は鬼殺隊の底上げだったような。敵は鬼舞辻無惨や上弦だけじゃないからね。
イメージどおりではあるけど、時透無一郎が容赦なさすぎて笑った。これ稽古になってるんですかね…。