瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長2020 第3話


警視庁・捜査一課長2020 第3話。割引シールが貼られた撲殺遺体が発見された事件。開始10秒で笑わせにくるのずるい(笑)。捜査一課長に事件の一報を入れるときに、割引シールよりも伝えるべきことがあると思うぞ…とネタにマジレス。クレーム処理係なんて本当にめちゃくちゃ大変なお仕事だと思う。わたしには無理。実際に不良品だったりと正当で理性的なクレームもあるだろうけど、言いがかりみたいなことだったり、お詫び目当ての自作自演だったり、やたら高圧的な態度だったり、おかしなひとはたくさんいるからね。出世コースから左遷されてクレーム処理係に来たにもかかわらず、誇りを持って真摯にこの仕事に取り組むなんて、そうそうできることではない。エリアマネージャーは2000万円も盗んでおいて(手にしたのは1800万円か)まだ借金があるって、いったい何の借金なんですかね。信頼関係のないひとに協力を頼むとたいてい碌なことにならないぞ。盗むにしても自分ひとりでどうにかすべきだったね。実際に脅していた警備員はともかく、特に何も気付いていなかった九条にまで怯えていたあたり、小物だったんだろうな。


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