瑞原唯子のひとりごと

半妖の夜叉姫 第15話「月蝕、運命の惜別」


半妖の夜叉姫 第15話「月蝕、運命の惜別」。理玖が語る殺生丸や犬夜叉の過去話。とわ、せつな、もろはが両親と一緒に暮らしていなかった理由が明らかに。殺生丸は彼なりにどうにかみんなを守ろうとしてたんだな。とわとせつなを連れ去ったのも、りんを封印したのも(多分)、犬夜叉とかごめを黒真珠に封印したのも。犬夜叉とかごめの動向がわからなくてずっと心配していたけど、とりあえず生きているみたいでよかった。

とわとせつなの母親はりんで確定。そうだろうとは思ってたけど確定してほっとした。しかし、かごめより先に産んだというのが意外というか。子供たちの年齢は同じくらいなので別におかしくはないけども。ところでりんちゃんは何歳だったんだろ…まだけっこう幼く見える…。

ところで妖霊星って思わせぶりに出てきたけどあれだけ? 結局、麒麟丸を目覚めさせたのも妖霊星は関係なかったんだよね? そして理玖の立ち位置がよくわからない。狂言回し的な感じで、何が目的なのか判然としなくて不安になってくる。

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