リトルコースも始まります！

今日からリトルコースも始まります！
リトルは小学校中学年、
すなわち3,4年生のためのコースです。

昨日も書きましたが
発音習得のギリギリ臨界期の
3年生です。
今年は四年生はごきょうだいで
ジュニアコースとなり、

今のところ
三年生だけです！

なぜこのコースを新設したかといいますと、
今までもきょうだいてキッズクラスに
入会する生徒さんはいましたが、

例年、
英検受験コースに乗るために
上のお子さんだけ、スキップして
進級していたのです。

そのため、
最初から英検Jr.でなくて
五級を受けられるクラスとして
スタートすることにしました。

三年生枠、若干名追加募集しています。

発音の習得に小学3年生は
まだ間に合います！
ぜひ。



さて、今日も暑い中、鶴田沼緑地に
涼を求めてくりだしました…

日陰は風が気持ちが良かったです。

途中で水分補給…

柴犬はしません。
なぜかな？？

帰ってくるとすぐにお腹を地面につけて
冷やしてるようです。

今日からスタートのリトルコースも
一緒にがんばります！

ジュニアコースも始まりました。

今日からジュニアコースも始まりました！

私たちの教室では今まで
小学校四年生以上の生徒さんの募集は
してませんでした。

言語習得の臨界期はあくまで仮説ですが、
10〜12歳ですが、
発音などの音声の臨界期は
もっと早くて小学校一年生ごろなのです。

小学校一年生までの発音習得は
天才的です！
英語発音をどんどん吸収します。

小学校2年生以降から個人差が大きく、
耳が良いかどうかに左右されてきます。
ギリギリ三年生まで、という肌感覚があります。

でも、意外にこの時期に英語を始める
お子さんは少ないのですね。

今回、ジュニアコースとして始めたのは
そんな臨界期にある生徒さんも
練習を積み重ねることで発音もリスニングも
習得できる、と思うからです。

実際、英検リスニング問題をぜんぜん聞き取れなくても
二級以上になると本当に難しく、、
でも中学生でも
繰り返し聞き続けることで
聞けるようになります。
もちろん幼少期からキッズブラウンだった
強みはありますが、
でも中学生でもリスニング力は伸びることを
見ていると、

臨界期と言う現象はありますが、
それでもトライし続けることで
自然な発音はきっと身につく！
とつくづく思います。

高学年になると思春期に入り
恥ずかしかったり、
あえてネイティブ発音をしようと
しない傾向はあります。

今日の生徒さん達の、
一生懸命に自然な発音になるよう
トライする姿はすばらしかったです！

一緒にがんばります！


五月晴れの日が続き、
風が気持ち良いですが
換毛が始まってない柴犬は
暑そう！ファイト！

キッズコースの初日が終わりました。

キッズコースは
園児さんと小学生低学年のクラスです。

本日、初日が終わりました。
初日ですでに個性がはっきりしてきます？

まだ落ち着いて椅子に座っていられない、
自信をもって声を出さない、
リピートして文のお尻まで
覚えきれない、
他の子にちょっかいを出したり
言っててごらん、と言われ、
やだー、とやらない…


などなど、
必ずしも型通りには進みません。

ここが英語教室が
コミュニケーションツールを教えている
ゆえ、、

一人ひとり
スタイルが違うのです。

進み方も
興味をもてるものも
違います。

でも
大丈夫。

そうやって
成長してゆくんです！

来週は
ストーリー
の半分は発表なんだけど💦

お家で毎日
聞けるなら大成功だけど

まあ、どんなふうでも成長です。
楽しみです。

庭のフレンチラベンダーが満開です。
良い香りに癒されます。

明日から新クラススタートです！

明日から新しいクラスがスタートします！

英語で話すこと、歌うこと、
で英語口を作ります。

英語を話すことをしないと、
英語を聞き取る英語耳ができません。

そのために、まずは聞いた英語をマネする
ことからスタートです。

楽しんでレッスンを経験できますように。

保護者の方には
教材として、ストーリーブック、
ワークブックなどの教材を
お渡しします。

お家に帰ったら早速
アプリをインストールして
英語を毎日聴く習慣を
作りましょう。

慣れてくると
あっという間に
英語でストーリーを暗唱できる
ようになります！

明日から、頭の中には
新しい英語の回路が
どんどん伸びていきます！


今日は千葉にすむ友人と
久しぶりに再会して
楽しくおしゃべりしました。
英気を養って
明日からがんばります。

英語カフェ開きました。

本日の午後三時は英語カフェ。

ビルドアップしながら
英語が長く話せるようにするレッスンです。

今日は関係代名詞を使って
一つの名詞に細かい情報を
追加していく方法です。

実際に思ったよりもスムーズに
長く話せるようになることを
実感できたひとときでした。

関係代名詞、
中学校で頭の中に❓マークが
たくさんついてしまう
アレです。

でも、
とーても簡単なんです！

実はネイティブはwhich who whom whose
…ほぼほぼ使いません。
that これ一つで繋ぎまくります。

気軽に使って行きましょう！

さて、本日でイースターの飾りは
片付けます。
来年はイースターパーティー
開けますように。