四年ぶりの新規募集で説明会終了しました！

四年ぶりに募集チラシをポスティングし…
四年ぶりに説明会を開き、
本日、無事に終了しました！！

ご参加下さった皆さま、どうもありがとうございました！
心から感謝します。

英語教育は早期であるほど効果的ですが、
本当にほぼほぼ園児さんでした。
これから、一緒に私もまだまだ成長していきたいです。

また、今回教室開設以来初めて募集した
小学校四年生以上のコース…
これからまだまだ英語耳、英語口はできます！
一緒にがんばりましょう！！

そして、リトルコースの…３年生。
応募が少なかった！
クラス編成に頭を悩ませてます…

でも応募くださった気持ちを大切にどうにかクラス始めたいです。
少し落ち着いたらもう一度募集をしてみようかと思います！

ご参加してくださった子供たち、
そして何よりお子様の英語教育に
心を向けてくださっているご家庭の皆さんに

感謝します！ありがとうございました。

Mother’s Day card

来週は母の日。
レッスンの後にカード作りをしました。

クラフトで記念日のカード作りは
子供達は大好きです！

来週は、無料体験説明会です！

来週、無料体験説明会を開かせていただきます。

日程は以下の通りです。チラシで、水曜日と木曜日の日付が逆になっておりました！申し訳ありません

火曜日　午後５時　
キッズコース（年中さん〜小学校3年生）


水曜日　午後６時　
ジュニアコース（小学校５〜６年生）


木曜日　午後６時　
リトルコース（小学校３〜４年生）

ジュニアコースに若干名空きがあります。
リトルコース、まだまだ絶賛募集中です！
キッズコースはほぼほぼ定員となっておりますが、ご遠慮なくご参加ください。
遅くても小学校3年生までには英語学習を始めると
発音に苦労しません。ぜひ、ご検討ください。

また、英語学習に対するご質問やご相談も承ります。
お気軽にご参加ください。

お申し込み連絡先
　　　電話：090(4207)3354 菊池
　　　メールでもお気軽にお問い合わせ、お申し込みください！
　　　　　　↓
kidsbrown@chapelglory.com

　　　　

文法は文型を基本に身につけます。

学童さんに英語を教えるのに避けて通れないのは
文法学習の難しさです。


文法を理解するのには論理的な理解力が必要となります。
そのため、小学校中学年以下の生徒さんにとっては
文法学習が高いハードルになります。

教室をはじめて1２年目になりますが、
小学生で文法を自然に理解できるお子さんは
かなり少数派だと感じます。

そして算数が得意なお子さんには
かなり理解力があるとも感じています。
小学校4年生でも文法理解スムーズです。
とはいえ、かなり少数派。

教室では、基本的には文法用語を使わず、
イラストや記号を用いて
文型を教えます。

文型によって自然に時制や、品詞の役割も
理解できるようになります。

文法はルールとして重要です。
そしてルールに従って
部品である単語を所定の場所におけばいいと
理解できるお子さんは
あっという間に英語を理解していきます！

目標は英語ユーザーとなることです！

私たちの教室では
生徒さんたちが英語ユーザー、
つまり英語を話せるようになることを
目標としています！

実際のところ受験英語や英検では
話せるようにはなりません。
でも、目標に向かってこれらを
大いに利用していくことは、
大切だと思っています！

なぜ日本人はアジアの中でも最低レベルの英語力なのか…
単に英語を使っていないから、
英語で実際に話す経験値が低いからです。

単語も文法もそれ自体では
コミュニケーションにはなりません。

でも、話せるようになるために絶対に必要な要素です。
単語や文法などを
実際のコミュニケーションに生かせるように
なるためには

実際に英語を使って話す経験が
大きなモチベーションになると思っています。

そのため、
私たちの教室では英検三級を取得できれば
あるいは中学生になったら

教室を卒業してもらいます！

現在、中学生や英検三級以上の生徒さんは
C.C.E.さんのサポートを受けて
毎週オンラインでオールイングリッシュ、
フィリピンの現地講師とのレッスン、LRSクラス
に参加しています。

少人数のグループレッスンなので
生徒さんにとって
オールイングリッシュでのストレスが
かからないというメリットがあります。

同時に
教室で英検対策レッスンであるWクラス、
毎月２回✖️90分間のレッスンがあります。

英語教室に入る理由はそれぞれですが、
受験のため、だけではなくて
英語ユーザーになることを
目指してほしいな、と思っています！

昨年の春、高校生が卒業して大学進学しました。
今、大学で毎日英語だけの生活をしています。

教室に入ったとき、
アメリカのディズニーランドで働くことが夢、
と話していた小学生でした。

本当に夢に向かって
進んでいます。