主題歌:アイリーン・キャラ
▽▽▽フェーム(1980)FameMGM映画=CIC
ニューヨークのマンハッタンに現存する芸能専門学校を舞台に、有名人になることを夢みる若者たちが入学して卒業するまでをドキュメンタリー・タッチで描く。
製作はデイヴィッド・デ・シルバとアラン・マーシャル、監督は「ミッドナイト・エクスプレス」のアラン・パーカー、脚本はクリストファー・ゴア、撮影はマイケル・セラシン、音楽はマイケル・ゴア、編集はゲリー・ハムブリング、製作デザインはジョフリー・カークランドが各々担当。出演はアイリーン・キャラ、リー・キュレーリ、ローラ・ディーン、アントニア・フランチェスキ、ポール・マックレーン、バリー・ミラーなど。
【映画:Fameのストーリー】
ニューヨークにある芸能専門学校。音楽、ダンス、演劇の3つのカリキュラムを主体とするこの学校で、その秋、新学期を控えて、連日、入学試験が行なわれていた。
そんな中には母に伴われた内気な少女や、ガールフレンドを連れだってくる青年など、さまざまな若者たちが希望と不安をみなぎらせていた。厳しいオーデションに合格した者たちが登校する。
スラム街育ちのココ(アイリーン・キャラ)は美声の持ち主だ。おしゃベりのリサ(ローラ・ディーン)はダンス科である。音楽に才能を見せるブルーノ(リー・キュレーリ)は音楽科へ入学した。
それぞれが、自分の志に従い励んでいる中、ココは、ダンス科のリロイに惹かれた。しかしリロイは、2学年になった時、ヒラリー(アントニア・フランチェスキ)という新入生の金持ち娘に恋をするようになる。
一方、ダンス科のリサは、主任から才能がないからやめるように言われ、ショックのあまり自殺まで考える程悩むが、演劇科に移ることで再出発をめざした。
第4学年を迎えココの身にも思いがけない事件がおきる。外国の映画製作者だと名のる男に、スクリーン・テストを申し込まれ、その気で出かけるが、それは罠で彼女はポルノ雑誌のモデルをやらされる羽目になってしまう。
また、プエルトリコ人で演劇科の青年ラルフ(バリー・ミラー)はナイト・クラブで注目されるようになってから、いい役者になるという志を捨てはじめていた。
そんな彼に、同じ科のモンゴメリー(ポール・マックレーン)が忠告する。ラルフは彼の言葉ではじめて自分の愚かさを知る。やがて、彼らも卒業式を迎える。リサ、ココ、モンゴメリーはソロで、リロイはダンスで、ブルーノはピアノで卒業生の大合唱に参加している。これから彼らの本当の意味でのスタートがあるのだった。
『フェーム』は、1980年に製作されたアメリカ映画。アラン・パーカー監督。 ウィキペディア
初公開: 1980年5月16日 (アメリカ合衆国)
監督: アラン・パーカー
音楽: マイケル・ゴア
脚本: クリストファー・ゴア
受賞歴: アカデミー作曲賞、 英国アカデミー賞 音響賞
フェーム・サウンドトラック Fame : Soundtrack
1.Irene Cara - Fame
2.Irene Cara - Out Here on My Own
3.Irene Cara - Hot Lunch Jam
4.Irene Cara - Dogs in the Yard
5.Linda Clifford - Red Light
6.Paul McCrane - Is It Okay If I Call You Mine?
7.Never Alone
8.Michael Gore - Ralph and Monty (Dressing Room Piano)
9.I Sing the Body Electri
Fame - Original Soundtrack 1980 - Full Album
サウンドトラックアルバム
1980年のアカデミー作曲賞を受賞。
主題曲「フェーム」も同年のアカデミー歌曲賞受賞。
1.フェーム(アイリーン・キャラ)
2.アウト・ヒア・オン・マイ・オウン
3.ホット・ランチ・ジャム
4.ドッグス・イン・ザ・ヤード(ポール・マックレーン)
5.レッド・ライト(リンダ・クリフォード)
6.イフ・アイ・コール・ユー・マイン(ポール・マックレーン)
7.ネヴァー・アローン(ミュージック&アート・スクールのゴスペル・コーラス)
8.ラルフ・アンド・モンティ
9.ボディ・エレクトリック(ディーン,キャラ,マックレーン,パーネル,ブロッキントン)
Irene Cara live in Australia 2006
フェーム(1980) - goo 映画
◇◇◇サウンド・トラック&アイリーン・キャラ
FAME - RED LIGHT
Linda Clifford - Red Light
FAME - HOT LUNCH
FAME - HOT LUNCH
Irene Cara - Hot Lunch Jam - 日本語字幕(でも、体系が…)
Irene Cara - Hot Lunch Jam/ What a Feeling (Live in Japan 1985)
同じ人!ERのドクター役IS IT OK IF I CALL YOU MINE - PAUL MCCRANE
Irene Cara - Fame
Irene Cara - Fame
Irene Cara - Fame
Irene Cara - Out Here On My Own
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フェーム以外のアイリーン・キャラ
代表的なフラシュ・ダンスは下のアドレスで見れます!
フラシュ・ダンス(主演:ジェニファー・ロペス)【Flashdance 】
Irene Cara - Reach Out (I'll Be There)
Irene Cara - Thunder In My Heart
Irene Cara - Girlfriends
Irene Cara - Why Me (1983) HD
Irene Cara - The Dream (Hold On To Your Dream) (480p)
Irene Cara - I Can Fly
□■□■□■<アイリーンのプロフィール>
アイリーン・キャラ(Irene Cara、本名Irene Escalera、1959年3月18日-)はアメリカの歌手、女優。「フェーム」、「フラッシュダンス」のヒットで知られる。
フラッシュダンス - ホワット・ア・フィーリン Flashdance... What a Feeling
Irene Cara- Fame
ニューヨーク・ブロンクス生まれ。プエルトリコ系の父とキューバ系の母を持つ。幼い頃からスペイン語放送のテレビで子役として活動。レコードも吹き込んでいる。十代の頃もタレントとして多くのテレビ番組に出演した。
1980年に映画「フェーム」に主演。彼女が歌った主題歌も大ヒットし、スターダムにのし上がる。1983年には映画「フラッシュダンス」の主題歌「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」(Flashdance... What A Feeling)が全米1位となり、世界中で大ヒットを記録。アカデミー賞の最優秀オリジナル主題歌賞、グラミー賞の最優秀女性歌唱賞などを受賞した。
FLASHDANCE! What a Feeling
IRENE CARA - Flashdance (What a feeling) (1983) HD and HQ
渡しはやっぱりフェームの頃のアイリーンキャラが大好きです。
何者にも囚われない感じが大好きです^^
纏めた方Good Job!