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3年も渡米できるお金はどこから?

2018-06-29 06:15:14 | 私事

3年も渡米できるお金はどこから?

そんなお金があるなら早くお金を返してあげたらいかがでしょうか。と思ってしまうのは私だけ?

庶民のおばちゃんには理解不能。

このタイミングでこのニュースって???いろいろ勘繰ってしまいます。




小室圭 渡米
https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=thc1W-XeMYm20gSV_bOoBA&q=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E5%9C%AD%E3%80%80%E6%B8%A1%E7%B1%B3&oq=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E5%9C%AD%E3%80%80%E6%B8%A1%E7%B1%B3&gs_l=psy-ab.12...1899.6317.0.9410.17.17.0.0.0.0.197.1858.7j10.17.0....0...1c.1j4.64.psy-ab..1.12.1416...0j0i4k1j0i131k1.0.YlLvnQggD2Q




5万円の靴で1ポーズ19000円?
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/04300800/?all=1





今も「小室圭くん」がクリアできない秋篠宮家からの“2つの課題” 院修了も給与は増えず
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-541998.html





今も「小室圭くん」がクリアできない秋篠宮家からの“2つの課題” 院修了も給与は増えず

05月18日 08:00デイリー新潮


今も「小室圭くん」がクリアできない秋篠宮家からの“2つの課題” 院修了も給与は増えず

小室圭さんと眞子さま

(デイリー新潮)


 繰り返し指摘されてきたように、秋篠宮家の長女・眞子さま(26)との結婚延期にあたり、小室圭さん(26)には目下、秋篠宮家から2つの“課題”が出されている。まずは将来を見据え、転職も含めて経済的安定を得る見通しを示すこと。もう1つは、母・佳代さん(51)と元婚約者である60代男性・山田さん(仮名)の金銭トラブルを何らかの形で解決させることである。

 小室さんがパラリーガルとして勤務する法律事務所に聞くと、

「彼が事務所を退職する、あるいは転職するといった話は一切聞いておりませんし、これまでに本人からもそういった相談をされたことはありません」

 婚約が報じられた時点では、パラリーガルと一橋大学の大学院生(国際企業戦略研究科で「経営法務」を専攻)という二足のわらじを履いていたのだが、学業はこの3月で修了。その分、給与が増えたのかといえば、

「大学院に通っている時から、現在と変わらず週5日、フルタイムで働いていました。仕事内容は、英語を使った法律関係の書類作成など。学校は夜間でしたので、日中の勤務には影響がありませんでした」(同)

 つまりは大きく変化していないとのことで、およそ300万円とも言われている肝心の年収については、

「お答えはできませんが、通常の四年制大学を出た人の平均年収と同じくらいだと思います」(同)

 ちなみに2016年の国税庁「民間給与実態統計調査」によれば、年齢階層「25〜29歳」で企業規模「その他の法人」(弁護士法人を含む)の場合、男性の平均給与は361万円。アベレージを下回っているのならば、皇族を妻に迎える立場としてはやはり心許ない。税金が原資であり、眞子さまに支払われるはずだった一時金(約1億5000万円)に頼らざるを得ないのでは、と危ぶむ声が出るのもむべなるかなである。

佳代さんパート再開も

 佳代さんに資金援助していた山田さんに聞くと、

「耳を揃えて返してほしいところですが、400万円という額は決して小さくないので、少しずつでも構いません。ただ、月に1万〜2万円では完済の前に私が旅立ってしまうかもしれない。せめて月に5万〜6万円のペースで、とは思います」

 佳代さんは現在、休職していたパート勤務を再開、12万円程度の月収を得ているという。

「婚約中に自宅へ行った時も、生活費を借りなければいけないほど切り詰めた生活には見えませんでした。現在は圭君も収入があるのだから、贅沢をしなければ月5万〜6万円の返済は不可能ではないと思います。でも、佳代さんがパートを再開したのは、きっと生活費が苦しくなってきたからであって、私にお金を返すためではないのでしょう」(同)

 連休明けの月曜の出勤時、小室さんを訪ねると、ちょうど手配したタクシーに自宅から佳代さんと一緒に乗り込むところで、問いかけには無言を貫くばかり。

 これではいつまでも課題をクリアできそうにない。

「週刊新潮」2018年5月17日号 掲載





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