ぱくぱくるんるんぱくぱくるんるん 海外ドラマ & 日々雑記 

                時々、時の旅人。ぱくぱくるんるんのぱくはぱくよんはのぱく。日記兼メモのようなブログ。

キャンプツアー お友達からメール

2016-07-02 17:53:13 | パク・ヨンハ
 お友達がキャンプツアーに参加なさいました。
テレビ番組から取材を受けたそうでその時のエピソードをメールで送ってくださいました。
ありがとうございます。
その時の映像をさっき見てきました。ほんとにドアップでお顔が映し出されてましたね。
もしもメッセージアルバムや看板なども映していただけたら、もっと時間が長く映っていればもうちょっと伝わるかな?とも感じましたが少なくともその男性記者の方には皆がどれだけパク・ヨンハという人を想っているかということは伝わったと思います。
貴重なエピソードを送ってくださってありがとうございます。
掲載しても大丈夫ということだったので掲載させていただきました。m(__)m


                                                                                     



『インタビューまでのエピソード』
ヨンハの活動パネルや等身大のヨンハが3体あり、どうしてヨンハはいないだろう。逢いたいな。と思いながらデジカメでパシャパシャとおさめていました。
緑色のキャップの帽子をかぶっていた若い男性がいました。
パシャパシャとパネルを眺め、ヨンハとの思い出を思い出しながら歩くたびに、その若い男性がつきまとってくるようなかんじだったんです。
熱烈な男性のファンなのかな。ぐらいにしか思っておらず、ついてくるけどどうしてかな。まぁいいか。撮影するときはどいてよね。と心の中でつぶやいて、ゆっくりと写真も撮れたし、もうそろそろ御家族さまとの写真撮影がはじまる。戻ろうと思ったら、すみませんと緑色のキャップ帽子をかぶった男性が声をかけてきました。
御家族さまとの写真撮影がせまってきていたので、お断りしましたが、待っているからお願いいたしますと言われ、友達にもどうする?と相談し、一緒にきた仲間ともどうしようかと考え中だけど一緒に考えて〜〜と声をかけ、御家族さまとの写真撮影を無事終え、戻ると、すでにちがう方にインタビューをされてました。
オフ会で書いたメッセージもあるから、戻ってきたことを告げて、名古屋からきていることを伝え、手作りで作ってきた看板も記者の方に見て頂き、インタビューに答えようと意見もまとまったので、決心してインタビューに同意しました。
メッセージアルバムや看板は、映像には残念ながらうつってませんが、たくさんのヨンハのファンが今もこれからもヨンハを思っていること伝えましたので、記者の方に伝わっていると思います。
五つの質問をされました。
緊張で必死だったので、最初と二つ目しか覚えてませんが、また、少しずつ思い出してみます。
記者の方のお名前はキムさんという方です。
ちがう方にインタビューされてたので、うつらないだろうな。と思いました。が映像見て、あんなにアップだわ。とびっくりもしています。
泣き顔のあとで化粧直しも忘れ、御家族さまとの写真も撮ってしまったし、ほぼスッピン状態の顔でのインタビューでしたが、これもヨンハとの思い出ダイアリーかな。と思っています。
1度きり見ただけで、自分の顔を見るのは、なんだか恥ずかしいので映像は見てないけれど、来たくてもこれないファンもいらっしゃるので、ヨンハは日本でも今日は、これないだけで、たくさんのファンに今もずっとこれからも愛されていると伝えようとインタビューに答えました。


                                                                                     



 彼女たちの想いがびんびんと伝わってきます。オフ会やイベントで直に会ってお話させていただいたことがあるし、いつもメールでもお話させていただいているからかもしれないです。

 私も行きたかったです。お揃いのTシャツで紙飛行機を飛ばしてる様子を拝見しました。
ネットニュースにも記事がたくさん挙がっていましたね。

 今、日テレのTHE MUSIC DAY を見ていました。数十年前の懐かしい曲からほんの最近の曲(原宿発の女性アイドル)まで幅広いですね。恥ずかしながら最近の曲はさっぱりわからないです。日本のミュージックシーンにはパク・ヨンハの名も刻まれているはずです。今は表だってこういう場で放送される機会はないのかもしれないですが・・・でもファンの心の中には永遠に刻まれています。ヨンハが日本でデビューして活動した6年間と同じ期間の6年間があの日から経ってしまったけれど、何年経ったということは関係ありません。これからもずっと彼のことを忘れることはないと思います。彼は俳優であり歌手でした。いろいろと知らない人から見れば「ただの芸能人じゃないか」と言う方もいるかもしれません。自分でもなぜ直接会ったことのない人のことをずっと追いかけてるんだろう?と思う時もあります。自分でもどうしてなのかわからないです。会えないうちに亡くなってしまったから執着してるだけ?自分でもわかりません。でもブログを書こうと思ったり、あんなに雑誌やDVDやCDを予約してまで買ったのも彼だけ。本当に自分でも理由がわかりません。


今日、リンク先のメモから過去記事にアップした動画リンク。
公式初来日から始まるver。
2004年6月16日
http://v.youku.com/v_show/id_XMzg0MzExNjA=.html?f=2078565&from=y1.2-3.4.44





えくぼ





 メール送ってくださってありがとうございます。
次回お会いできた時にまたゆっくりとお話を聞かせてくださいね。またお会いできるのを楽しみにしております。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。