３０年という時間の流れ ８月１２日

　さっき、テレビを見ながらですが午後６時５６分から１分近く黙祷、手を合わさせていただきました。

３０年前、御巣鷹に日航ジャンボ機１２３便が墜ちた。

あの日、自分が何をしてたか一部をはっきりと思い出していました。

３０年という時間が流れてやっと事故現場に行くことができたご遺族がいらっしゃったとか・・・

それだけ深く大きい心の傷、衝撃だったのですね。私には想像もつかない。

　当時の機長の娘さんが（今はJALに就職なさったのかしら？制服がJALだった。）８月１２日は悲しいというよりは父の遺したテープを聞きながら、航空機の安全を誓い、意識を再認識する、という感じの内容をお話しされてたと思います。






ここ数年、好きな人や身近な人が亡くなるのが多かったせいか普段からいろいろと考えてしまいます。

今日８月１２日はまた特にいろいろと考えましたね。

もっといろいろ書いておきたいですが、支離滅裂になるのが容易に想像できるのでここまでにしておきます。時間も無いし。

あー忙しい忙しい。今夜もご飯作らなくちゃ。

って忙しいせいにして、深く考えることから逃げてる？

ホントは一瞬にしてミクロからマクロまで考えてるけど、そんなことは表には出さない。出せない。

この物質の世界で持った肉体では動きは超トロイからさ。

この現実の物質の世界でまだ生きていかないとかあ・・・。





某駅前で元JALの人が街頭演説で不当解雇を撤回せよ！と言ってた。

某経営の神様と言われた有名なあの人の名前も出てましたね。

いろいろあるよね。



とりあえず洗濯とご飯作りしよう。